MEMBER

STUDIO FNCのメンバー

わたしたちには出来ないことがない

STUDIO FNCには個性溢れるメンバーが揃っています。掲載の他にも外部招聘のスタッフが揃っています。案件毎に、ワークグループを編成し、個性溢れるフリーランスのメンバーで製作業務を行います。今までの「会社」という既成概念に囚われない、新しいワークスタイルで、私たちは素敵なデザインを提供していきます。

OFFICER

青田 竜之介 | AOTA RYUNOSUKE

代表取締役社長

クリエイティブデザイナー

(一社)日本車いすラグビー連盟 事業企画委員長 兼 広報部長

【経歴】
1988年東京生まれ。

2009年、デザイン系の学生の時に、デザイン団体STUDIO FNCを設立。2012年に、横浜馬車道にオフィスを開設。個人的なグラフィックデザイン活動にも力を入れるようになる。フリーペーパー「馬車道人」を総合的に指揮し、その話題性は新聞やテレビなどでも取り上げられた。2012年5月に開催した初の個展「馬車道FNCミュージアム」では、総合デザイン責任者として、個展開催を成功させた。

2011年、大手テレビ局の制作会社に入社。主に報道局やスポーツ番組のCGデザインや解説パネルデザイン等を担当。

2013年、プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」に入社。社長室、広報、球場演出の部署でインハウスデザイナーとして活躍。代表作に、ファンクラブ会員証(2014・2015)、現在も使用されている横浜ガールズフェスティバルのロゴ、イニング間イベントのロゴ、みなとみらい駅と日本大通り駅に設置されたベイスターズビジョンや、みなとみらい線のベイスターズトレインのデザイン(2014・2015)などがある。また、球場ビジョンで流れる動画や、CG動画制作も行ったりとその作品は多岐に渡る。

2016年、秋田県能代市への移住。能代市でバスケットボールをテーマにした総務省の事業「地域おこし協力隊」に参加。2016年9月に開催された「のしろ銀河フェスティバル2016」では、能代市では初めてのプロジェクションマッピングの企画・製作・運営を行い、以降、毎年恒例のイベントとして定着させた。また、能代工業高校バスケ部50周年記念イベント(能代市主催)では、クリエイティブプロデューサーとして、イベント全体のビジュアルを全て担当し、イベント成功への一端を担った。

2018年、スポーツ関連事業や、MC・企画事業などを手がける株式会社Gifut CBO(チーフブランディングオフィサー)に就任。

Fm yokohama TimeTableの表紙デザインを担当したのを皮切りに再び拠点を東京に移し活動を開始。NHK BS1で放送されているミレニアルズファイルのオープニングアニメーションや、パンダキャラクターを製作。更に、本人もドキュメンタリー「WHK-私たちが本気で殻を破るTV-」(NHK BS1)に出演している。

2019年、公益財団法人日本ハンドボール協会のエンターテイメント総合プロデューサーと、一般社団法人日本車いすラグビー連盟の戦略企画アドバイザーに就任。

2020年10月、株式会社STUDIO FNC設立に伴い、代表取締役社長に就任。

2021年4月に一般社団法人日本車いすラグビー連盟広報委員会副委員長に就任。東京2020パラリンピック大会の車いすラグビー広報事業に従事。

2022年4月に一般社団法人日本車いすラグビー連盟事業企画委員長に就任。

2021年4月に自身初となる絵本を出版。絵本作家としての顔も持つ。

 

【役員歴】

・株式会社STUDIO FNC 代表取締役社長▷2020年10月〜現任

・一般社団法人日本車いすラグビー連盟 事業企画委員長 兼 広報部長

 ▷2022年4月〜現任

 

・株式会社Gifut CBO▷2018年1月〜2020年8月

・STUDIO FNC 代表▷2014年1月〜2020年10月
・STUDIO FNC 副代表▷2009年10月〜2012年8月

・公益財団法人日本ハンドボール協会 戦略プロデューサー

 ▷2019年5月〜2022年4月

・一般社団法人日本車いすラグビー連盟 広報委員会副委員長

 ▷2021年4月〜2022年3月

・一般社団法人日本車いすラグビー連盟 企画委員会委員

 ▷2019年5月〜2022年3月

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